【今週のサッカーニュース】6/10-16

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【浦和レッズ】で生きてる会社員

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浦和サポ歴10年以上、埼スタに50回以上通いつめた会社員が、国内外のスタジアムやチケットについてどこよりも丁寧に解説してます。また、遠征という名の国内外旅行してきたため、国内外の旅行についても紹介していきます。

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今週のサッカー界（6/10-16)で話題となったニュースです。最後には、来週のイベントやチケット情報も記載しております。

Abemaでユーロ2024全試合配信決定

　AbemaでW杯同様、無料全試合配信が決定した。日本代表が出場しなく、サッカーファンしか見ないユーロを無料で配信するため、お金を回収できなくなるのでは？と思い、かなり驚きました。

鎌田がオリバー・グラスナー率いるクリスタル・パレスのメディカルテストを通過。

W杯アジア2次予選 日本対シリア in peace wing stadium (広島)

上田や堂安、相馬、南野などのゴールで5-0で勝利。2年後の6/11は、W杯の開幕日です。この結果により、日本代表は、W杯アジア最終予選に駒を進めました。

アジア最終予選出場国は、18国有り、3つのグループに組分けが行われます。組分け方としては、3つのグループに各ポッドから1カ国、入る形です。

日本、イラン、韓国、オーストラリア、カタール、サウジアラビア、イラク、ウズベキスタン、UAE、ヨルダン、オマーン、バーレーン、中国、パレスチナ、キルギス、北朝鮮、インドネシア、クウェート

伊藤洋輝がドイツ　バイエルンミュンヘンに移籍(移籍金:50億円)

バイエルンミュンヘンに移籍が決定した伊藤。日本国内での評価はあまり高くない事が移籍決定してから明らかになりました。

なぜ、バイエルンが獲得したのか…2つあると思います。

1つ目として、バイエルンはトゥヘルからコンパニーに監督が変わった点です。守備をしっかり固めてカウンターよりのサッカースタイルであるトゥヘルから最終ラインからパスを繋ぐポゼッションサッカーのコンパニーとなりました。そのため、より自身のやりたいサッカーのできる選手が伊藤だったため

2つ目として、ゴールへの出発地点となる最終ラインを主力であるデリフトやキミッヒ、アルフォンソが移籍ウワサが絶えない状況。伊藤は日本代表やクラブで左SBやCBの両方をこなせるためです。

ユーロ2日目でイタリアvsアルバニアの試合がありました。そこで、アルバニアのサポーターがイタリアサポーターに向けてパスタを使って、面白くコミュケーションをとっているのが好きです。周りの方がみんな笑っているのがさらに微笑ましいです。

6/14-7/14:euro2024

6/20(木):コパアメリカが開幕

6/21(金):【一般販売(先着)】横浜Fマリノスvsニューカッスル (18時販売予定)
浦和レッズvsニューカッスル (18時販売予定)